Yama

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ウェットフライ

オーストリッチとソフトハックル

ソフトハックルフライのバリェーションとして。
ウェットフライ

オレンジ&パートリッジ

昔からあるシンプル過ぎるソフトハックルフライ。タイイング も簡単。
チューブフライ

フェザーウィングのチューブフライ

フェザーウィングを巻いたついでに思い付いて巻いた妄想フライの一つ。レオンのオーバーウィングも中々いい雰囲気だけど、ラクーンのファーをツイストしたショルダーがお気に入り。
ストリーマー

オオナゴストリーマー改良版

アメマスが大きなベイトに反応してルアーで釣れてフライでは釣れない時に使うために考えたフライ。このパターンは以前このサイトに載せている。 前のバージョンはマテリアルがフックに絡むのが避けられなかったので、その点を改良したのが今回のバージョン。
その他

フローティングミノー

アメマスが波打ち際のシャケ稚魚を追い回している時に使うフライ。6番から8番のシングルロッドでドライフライの釣りのようにして使う。
ストリーマー

スードゥーストリーマー  シャケ稚魚風

海に降りたシャケ稚魚を狙っている海アメを釣る為に巻いたフライ。正直なところ、シャケ稚魚を捕食している時に引っ張りの釣りは難しい。相手はアメマスなので前回きたフライが効かないことはよくある。だから、色んなタイプのシャケ稚魚パターンがあった方がいいと思う。このパターンはよくあるスードゥーヘアーのストリーマーパターンだけど、サイズがマッチしたのかそこそこ釣れた事がある。
フライタイイング の基礎

マテリアルを留める

フックシャンクの任意の場所にマテリアルを巻き留める最初の一巻き目。
ドライフライ

タランチュラ

ニジマス狙いのビックドライ、大人気のタランチュラ。ニジマスが大きなフライを好むのは本能のようなのもなので、実際に効果的。一見静かなポイントでも、しつこく投げ続けると突然派手に水面が炸裂する事も良くある。キャストしたフライからは目を離してはいけない。
フライタイイング の基礎

ゴールデンフェザントティペットの取付け方

ドライフライやウェットフライにも、ゴールデンフェザントのティペットをテイルに持つフライは多々ある。でも、バラけやすいので、タイイングビギナーの頃にはきれいに整えて巻くのは苦労する部分だと思う。でも、ちょっとしたコツで簡単に出来る。
ドライフライ

ミッジドライ

コック・デ・レオンのハックルファイバーをレッグ兼バランサーに使ったミッジアダルトのドライフライ。
ドライフライ

フローティングミッジピューパ

ミッジピューパのバリエーション。 ウィングのCDCの根元をスレッドで絞って、ウィングと本体の分離を狙ったパターン。
ドライフライ

フタバコカゲロウ・スペント

羽を水面に落としたスペントパターン。この羽落ちのライトパターンがよく効く。ここではフタバコカゲロウとしたけど、サイズと色を変えると様々なサイズのメイフライに対応できる。
ドライフライ

ハックルティップミッジ

グリズリーのハックルティップをシャックに見立てたミッジフライ。構造的にもっと小さいフックでも巻ける。フローティングミッジピューパのバリエーションとして。ハッチしつつある状態とも言える。
ニンフ

フローティングニンフ・コカゲロウ

コカゲロウのフローティングニンフ。CDCダンでも釣れそうだけど、ハッチの状況に合わせたフライでライズを獲れたら満足度は尚更高い。
ドライフライ

フローティングミッジピューパ

ハックルのストークをボディに巻いて、縞模様を出したミッジピューパ。浮かせる所と沈める所をはっきり区別するのがタイイングのポイント。
ニンフ

ミッジピューパ

ビッグドライの豪快な釣りも面白いのは間違いないけれど、ミッジの釣りは更に奥深くて面白いと思う。その相手が大きな魚だと尚更。フライパターンや流し方、合わせや細いティペットでのやり取りなど、フライフィッシングのあらゆる知識と技術が総動員されるのがミッジの釣りだと思っている。
ドライフライ

セレンディプティ

このフライを本で最初に見た時、ん?何これって思った。カディスのイマージャーでなかなか効果も有るようだ。でも、このフライをまだ実際に使った事が無い。今度、ライズを見つけたら先ず使ってみようと思う。そうしたらこのフライの正体が自分なりにわかると思っている。
ニンフ

ブラッシーOSP

その昔、友達がワンキャスト、ワンヒット正に入れ食い状態になった時に使っていたフライ。当時は、なんなのかよくわからなかったけど、今思えばブラッシーとOSPの合体フライ。何が効くのかよくわからない、CDCがいいのかな?
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