Yama

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その他

レオンのフラットウィングシュリンプ

ヘンのレオンハックルをフラットに付けたシュリンプパターン。ジェネラルプラティクショナー風のフライ。島牧ではもっとシンプルな試作フライで普通に釣れた。まだまだ改良の余地はある。
ニンフ

O.S.P

フライを始めた頃に通ってたショップでよく名前を聞いていたフライ。困った時はこのフライだと、新参者の私には始めは名前だけ知らされていた。しばらくしてシールズファーのボディにCDCをハックリングしたフライだと分かった。私自身は使う機会が殆ど無かったのだけれど、フライの雑誌でも紹介されていて、やっぱり釣れるフライなんだと再認識した。思い起こせばCDCをハックリングした似たようなフライで入れ食いしてた知り合いが居たな。
ニンフ

フェザントテイルニンフバリエーション

フェザントテールニンフのソラックスにハーズイヤ系のニンフダフなどを使ったパターン。バリエーションの一つとして。
ニンフ

フェザントテイルニンフ

ニンフのマッチハッチャー。フェザントテイルニンフは様々なスタイルがあるが、今回はクラシカルなレシピで巻いてみた。ワイヤーをスレッド代わりに使うので、サイズの割に素直に沈んでくれる。使い勝手のいいスタイル。
ドライフライ

ミッジアダルトハイフロート

水面に高く浮くこんなハックルタイプのミッジパターンが奥の手になる事がある。
ニンフ

ブラッシー

コパーワイヤーをたっぷり巻いたこのフライは素早く沈むので、回遊してくる魚のレンジに合わせやすく、狙い撃ちを可能にしてくれる。きっとミッジのサイトフィッシングに門を開いてくれるはす。
ニンフ

ビーズヘッド・プリンスニンフ

白いグースクイルのウィングを持つこのニンフはニジマス釣りに効果的。ビーズヘッドにして、素早く沈むようにしたニンフは、流心の底に定位するニジマスを釣るためには何かと便利。
ウェットフライ

ジェネラル・プラティクショナー

実はイギリス生まれのサーモンフライ。今ではスチールヘッドフッシングに欠かせないパターン。
ウェットフライ

川のアメマスフライ

アメマス狙いには重いシンクティップで川底を転がすような釣りになる。簡単に巻けて根掛かりによるロストも気にしないフライは精神的にいいと思う。この色合いは淡水でも、アメマスに好かれるみたいで、反応はいい。
ストリーマー

ミノーフライ

海アメ釣りの定番的フライ。 島牧に通い始めた頃はこればかり使っていた。
ドライフライ

マドラーミノー

浮かべてよし、沈めてよす、ナチュラルもドラグをかけても釣れる。ニジマス釣りには欠かせないフライ。
フライタイイング の基礎

ピーコックハールの巻き方 その3

ピーコックハールは強いマテリアルではないので、魚を釣ると魚の歯やフォーセップで切れて、せっかくのピーコックのボディが直ぐに壊れる。そんな時の一手間。見た目の綺麗さは無いが、ピーコックボディとしての存在感はある。丈夫なテレストリアルパターンを巻く場合はこれで充分。歯で切れてもほどけないし、飛び出たハールはラインカッターでカットすればまた使える。
フライタイイング の基礎

ピーコックハールの巻き方 その2

ピーコックの右側のハールを使う場合の巻き方。フリューの使いたい所が左側とは逆になるので、巻きも、向きも変わってしまう。
フライタイイング の基礎

ピーコックハールの巻き方その1

テレストリアルフライに欠かせないマテリアル。希少マテリアルじゃなくて良かった。ウェットフライのボディに使ってもその魅力は変わらない。
フライタイイング の基礎

ダビングボディの巻き方

一般的なダビング材でのボディの巻き方。ダイレクトダビングとも言われたりします。スレッドに直接ダビング材を撚り付ける方法。
ストリーマー

ガーグラー

ジャック・ガーサイドの有名なソルト用フライ。海アメも釣れた。スレた海アメには水面に浮いてるストリーマーが効く事もある。このガーグラーをポコポコ引っ張ってみたらカボッと出る事があって、やっぱり魚は居るんだと思う事がある。
ストリーマー

手抜きゾンカー

ゾンカーはやっぱり釣れる。リトリーブでもスウィングしても、あの魅力的なラビットの揺れがたまらなく魚を惹きつけるだろう。本来ならマイラーチューブのボディで巻くべきだけど、時間が無い時や、量産したい時にはこのスタイルで巻いている。
ドライフライ

ヘアウィング・ダン(シャック付き)

レネ・ハロップの考案した有名なフライ。ほとんどの水棲昆虫をイミテーション出来るし、数匹釣っても浮いてくれる。ドラグを掛け水面をスイングさせればカディスにもなる便利なフライ。フライを始めた頃に沢山の魚を釣らせてもらった。
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