Yama

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ウェットフライ

ヒゲナガウェット

ヒゲナガがハッチする頃は白っぽいウィングへの反応がいい。イブニングに限らず昼間からでもいい反応が得られるように妄想を膨らませたフライ。流す時はメンディングは控え目に。
ウェットフライ

ノーネーム

オーストリッチを使ったボディには一定の効果がある。オレンジのフロスでリビングして、ウィングにピーコックソードもう釣れる気しかしない!
ウェットフライ

キングオブアレキサンドラ

アレキサンドラシリーズの1番豪華版。タイイングはなかなか大変。
ウェットフライ

ジャングルアレキサンドラ

アレキサンドラのちょっと豪華版
ウェットフライ

アレキサンドラ

ピーコックソードを使った代表的なフライ。ボックスの中でも水の中でも存在感はピカイチ!
ドライフライ

マシュマロを使ったドライフライ

夏のニジマス釣りに使う大きめのドライフライ。 マシュマロのボディだけでもいいんだけど、やっぱアンダーボディがあるとアピール力は上がると思う。
ストリーマー

レオンマツーカ

レオンのサドルを使ったマツーカ。川でも湖でも。レオンの独特な模様がいい感じ。
ドライフライ

ピーパラ赤

ヤマメ釣りに使うピーコックパラシュート。ボディのラバーレースが特徴で、各色バリエーションがあるけれど、赤が今のところ1番良いみたい。
ニンフ

沈めるビートル

沈めて使うビートル。アウトリガーでもルースニングでも。夏の瀬の中で、ウエットでも無反応だったポイントでこれを沈めたら良型のニジマスが一発で食って来た事がある。夏には欠かせないフライ。
ドライフライ

CDCガガンボ

ガガンボのCDCパターン。ガガパラが見切られるような時が出番。CDCのレッグが繊細な虫っぽさを醸し出してくれます。
ドライフライ

CDCフライングアント

北海道では、八月の初旬の蒸し暑い雨の翌日に羽アリが大量発生することがある。そんな時には絶対の羽アリパターン。
ドライフライ

適当ストーンフライ

良く見えて簡単に巻けるフライを思って巻いた。一応、ストーンフライが水面を転がってる様子を真似たつもり。これでも、波立つ水面でヤマメは食ってくれた。
ドライフライ

ガガパラ

ガガンボがハッチしている時に。オーバーサイズのハックルが効果的。北海道で初夏にハッチするガガンボはゴツくて大きいので繊細さあまり気にしない。
ドライフライ

エルクヘアカディス

タイイングを始めた頃に誰しも巻いた事のあるフライ。
ドライフライ

パラダン

メイフライのハッチのある時に良く使う。パラシュートパターンはやっぱり使い勝手がいい。
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