このフライは2004年FlyRodders3月号で備前さんが紹介したフライ。CDCを背中でコブにしてハッチの瞬間を表現したフライ。ハッチの最中はニンフの体は真っ直ぐになっている。 フローティングニンフの範疇のだけど、浮いてる姿はハッチの瞬間。これでないと釣れないという状況にはまだ遭遇した事はないけれど、こんなフライでライズを取れば満足度は高い!
ハンプバックイマージャー
- フックとサイズ
- #16~#18
- テール
- マラードファイバー
- ボディ
- ダビング材
- リブ
- ハックル
- ダンのコックハックル
- ウイング
- DCD、エアロドライウィングファイン
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