シルバーマーチブラウンと並ぶウェットフライの基本的なフライ。ピーコックとフロスのボディは色んなフライで使われているので練習にも丁度いい。サイズを大きくしたい時はウィングをターキーなどにする。
動画はこちら→ https://youtu.be/i-hBT10qdHs
タイイングの手順

ゴールデンフェザントティペットを留める。ばらけやすいので、少量を留めると案外見栄えする。後は、マテリアルを吟味して出来るだけ真っ直ぐなティペットを探して使う。

ピーコックハール2本とレッドフロスを留める。段差を作らないために、アイの後ろアイ一つ分のスペースを空けて、そこから留める。

ピーコックハールを巻く。ピーコックハールは巻いた時にハールの裏側がアイの方を向くように留める。そして、ここでは二本同時に重ならないようにシャンクに巻き留めている。

フロスを巻く。フロスは反時計回りに縒りながら巻きつける。反時計回りに縒るとシャンクに巻いた時にフロスが緩まず、一定の太さで巻くことが出来る。

コックハックルを巻き留めてスロートを巻く。予めファイバーを片側に寄せて置くのも良い。

ハックルファイバーを下側に束ねるようにスレッドで固定して、同時にウィングを乗せる土台を作る。

ウィングを取り付ける。

ウィングは真っ直ぐに。

真っ直ぐになっているのを確認して、スレッドに強めのテンションを掛けて固定する。少ない巻き数で留めて、瞬間接着剤で固定も有り。

ヘッドに黒のバーニッシュを塗って完成。
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